一人旅

【鉄道旅】横浜から万博経由で小豆島へ①|よろずや旅行記

初めて四国に上陸してから11か月、ブログを開設してから2か月半、さすがに記事を書かねば、、、
6月中旬、夏の旅行計画を立てている今、去年はどんな旅路を歩んできたのかを振り返ろうと思う。第一弾はサンライズ瀬戸に乗ることを目的にしていたはずが、小豆島に行きたい、万博にも行きたい、明石海峡大橋も見たいとやりたいことを全部乗せした期末試験直前の7月の旅行。これからは行ってすぐに書くようにしよう(どうせしないけど笑)。

小豆島へ行こうとしたら万博やってたから寄り道した話|Day1
2025/07/19(Sat.)

期末試験迫る夏休み直前、夏休みまで待つこともできず瀬戸内へ行った。金欠なのでもちろん鈍行メインで。

05:28 横浜駅から小豆島へ向けて出発

自宅からだと04:54の熱海行きに乗れないので2番列車で妥協。(実は大阪まで行くと差がなくなったりするし)

2025/07/19 06:11 二宮駅-国府津駅
2025/07/19 6:32 根府川駅-真鶴駅

この日の横浜市の日の出時刻は04:40。すでに明るく根府川周辺での日の出はあきらめてたけど、朝日に照らされるきれいな相模湾を拝むことができた。やっぱり太陽と海の組み合わせっていい。次は車で日の出でも見に行こうかな。

根府川、真鶴を越えるともうすぐ熱海。

2025/07/19 6:46 熱海駅

ここで小田原に次ぐ2回目の乗り換え。ここからは”東海地方に来た”と感じさせてくれるような車両でさらに西を目指す。

東海道本線の三島駅から焼津駅にかけては富士山がよく見え、ひたすらシャッター切りまくり。ただ上り線の架線が邪魔だったので消しゴムマジックで消してみた。

2025/07/19 07:11 片浜駅-原駅
2025/07/19 07:30 富士駅-富士川駅
2025/07/19 07:25 吉原駅-富士駅
2025/07/19 07:25 吉原駅-富士駅(AI加工)

AIに加工させたら富士山がとがった笑。

08:58 袋井駅に到着|東海道中、袋井宿に寄り道

普段なら1限を切って爆睡をかましている時間、袋井駅に到着。

2025/07/19 09:04 袋井駅

旧東海道の江戸から数えても、京から数えてもちょうど27番目の中間点の袋井宿があった場所で、本当に東海道の『どまん中』だったらしい。2,3百年前まで宿場町だったはずなのに最大手のホテルは見当たらず、駅前には4か所とかしか泊まれる場所がなさげだった。もちろん、これは袋井が衰退したという話ではないだろう(衰退してんのかもしれないけど笑)。むしろ旧東海道という大動脈が役目を終え、鉄道と高速道路が主役になったことで、かつての宿場町が“目的地”から“経由地”へと役割を変えただけなのだろう。

2025/07/19 09:24 静岡県袋井市
2025/07/19 09:43 静岡県袋井市

10:18 浜松駅に到着|お昼ご飯

2025/07/19 10:41 浜松駅

袋井駅から電車で20分、旧東海道で江戸から29番目の宿場町、浜松宿があった浜松市に到着。当時の浜松藩は、誰もが学生時代に聞いたであろう水野忠邦が藩主だったりする。東に流れる天竜川の豊富な水を生かし遠州織物の町として発展してきた。今では県庁所在地の静岡市を抑えて静岡県最多の人口を誇り、約77万人の人口は全国16位。ヤマハや河合楽器、ローランドが立地する楽器の街でもあり、楽都ともいわれているらしい。今回は時間なかったけど、次来たときはギターもゆっくり見ようかな、、、。浜松で降りた一番の目的はもちろん、さわやかのげんこつハンバーグ。開店前の時点で2時間待ち。予想はしていたものの、、、うん長い笑。とりあえず駅前を散策してみるとまるでス〇モなゆるキャラが。『はままつ福市長』の肩書きを持つ「出世大名家康くん」っていうらしい。浜松城を築城した家康は29~45歳までの17年間を浜松で過ごしていた。生垣で作ったらどうやったってス〇モになる。

2025/07/19 11:32 浜松駅
2025/07/19 12:15 さわやか 浜松遠鉄店

そんなこんなで、2時間弱をつぶし、無事にさわやかへ入店。いざ食べようとすると、赤いレアな肉に戸惑った。これから始まる旅の始めにこんなものを食べて大丈夫なのか。しかし、さわやかはオーストラリア産の牛ブロック肉のみを使用し、徹底した加工をしているため多少赤くても問題ないらしい。ローストビーフと同じ感じ。食べた後に知った。うん、ひやひやしながら食べてた。けどめちゃくちゃおいしかった。
さわやかが想像以上に混んでたもんで、30分遅れで浜松駅を出発。

14:13 名古屋駅に到着|名古屋駅での分かれ道

浜松駅から在来線に揺られること1時間半、名古屋駅に到着。在来線といえど、名鉄と競い合う豊橋~名古屋は新快速、120km/hで飛ばし、この区間の表定速度は驚異の82km/h。東京大宮間の新幹線(70km/hくらい)より速い。とはいえ、30分遅れに変わりはない。このまま在来線で大阪まで進むか、新幹線に課金するか、(近鉄特急に課金したいがもうJRの乗車券があるからこれは諦め)、選択を迫られた結果、、、新幹線に課金。追加で2,530円かかるものの2時間まけるのはでかい。

15:12 大阪に到着・万博へ

2025/07/19 15:26 新大阪駅

在来線なら3時間かかるこの区間、課金のおかげでおよそ50分で到着。ここに来たのは高校の修学旅行ぶり。ルールに縛られて何一つ自由にできなかった(自由時間に新幹線で京都まで逃げ出したのは内緒)あの頃と比べて、今では好きなだけ行先も行き方も選べる。無謀な旅もできる笑。今日の宿は中津なのでとりあえずチェックインを済ませて身軽になってから万博へ。

入場したのは17時半、ちょうど夜間券が生かせる時間でよかった。しかも一日券より3,800円も安い。これで新幹線代はチャラってことで。ゲートをくぐってすぐ、噂のミャクミャクがお出迎え。当初はあんなに気持ち悪いって言われてたのに、気づいたら受け入れられて、この日も人だかりが。なんかもう見慣れちゃったけど、普通に気持ち悪い。目が6つもあってなんか形容できない気持ち悪さ。けどかわいく見えてくる笑。そんなミャクミャクを横目に大屋根リングをくぐる。Twitter(現X)だとゆがんでるとか壊れそうとか言ってる奴いっぱいいるけど、こんなに人乗って崩れないんだから問題ないんだろう。

2025/07/19 17:47
2025/07/19 17:49
2025/07/19 17:51

海上に浮かぶ人工島ってこともあって、夕日がきれいに見えた。朝日といい夕日といい、やっぱり太陽の美しさに敵うものってないと思う。そして、夜間券の懸念点ってよく言われるパビリオン回れない問題、自分は未来の都市だけだったけど、回って楽しめた。HITACHIとかKDDIとか、日本を代表するような企業が言葉にできないような想像もできない社会を作ってた。正直ここまでやる必要はないのかなって思ったり。人間らしい社会がなくなっていくように感じたり。こういうのってどこまでブログにのせていいのかわからないからとりあえずのせないでおく。

2025/07/19 18:59
2025/07/19 19:18

19時半くらいからは大屋根リングの上に登って、水と空気のスペクタルショー、ドローンショーの場所取り。水と空気のスペクタルショーは上から見るだけだと、、、音あんまり聞こえないし、正直何やってるのかわからなかった。もう覚えてない。それより、そこに向かうまでの景色が圧巻で、そっち方が印象的だった。途中で花火も上がってたし。とはいえ、ドローンショーが一番圧巻だった。時間は10分程度だったが、音楽と1000機を超えるドローンによるショーには惹き込まれた。ショーが表しているもの以上に、一台一台のドローンが制御されて、点が線となり一つのものを作り上げているという技術の進歩に驚かされた(何このあっさい感想)。ドローンの羽の音だけどうにかなんなかったのかな笑。ずっとシャーって言っててなんというかドローンの必死さが伝わってきた笑。

初めて一人で関西まで来た達成感、日本の技術力と壮大なショーに圧倒された気持ちでいざ帰路へつくものの、退場にはまさかの40分。きっとこれでも早い方なんだろう。これがGWやお盆だったらと思うとぞっとする。なによりぞっとしたのは規制退場の規制線破ってとっとと駅に消えていった人がそこそこいたことだけど。

横浜から大阪までの長距離移動がひと段落。横浜から名古屋までは東海道本線、名古屋から新大阪は東海道新幹線で移動。お昼は浜松で初の『さわやか』を経験し、夜には念願の大阪万博でドローンショーを間近で体験。24時間とは思えない濃さの1日目はこれで終了。明日は鬼退治へ。

れな。日本全国を気ままに旅する人。 一番好きなのは、自然に囲まれた景色。海、山、川──どこでも、自然の中に身を置く時間。 気づけば旅が生活の中心。 B2の6月で47都道府県・道の駅・市区町村の制覇を狙い、免許取得8か月で7000kmを走破。 気がつけば、思い立つままに遠くの土地へ向かっている、少しおかしな旅人。 このブログは、そんな“自然に惹かれて動き続ける旅”の記録。

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